- 2021年11月05日
- 花ちゃんブログ
- 投稿者:staff.M
お茶の成分カテキンは感染症対策を
近年の健康志向の高まりと医学的に証明されている効果があることから、日本茶は世界でも有名な健康茶として、飲まれています。
特にカテキンの成分は、抗菌作用があるので風邪やインフルエンザにも効果的なことから日頃から飲むことが予防につながります。(私もいつも朝1杯お茶を飲むようにしています。)緑茶うがいといううがいの仕方でもお茶の効果で口臭予防や口内の抗菌予防にもなることからこの時期感染症対策としてオススメです。
他にもお茶には様々な効果が認められており、
疲労回復や皮膚の粘膜を調整・血糖値や血圧上昇抑制効果等から日本茶は健康になるには欠かせない飲み物ではないかと思います。是非日頃から飲んで行きたいです。
お茶を入れるときの温度は80℃ぐらいがお茶の抽出成分が出るおいしい温度と言われています。
ウォータサーバーはお湯を沸かす手間もなく温度も75-85℃のお湯が出るので温度をはからずに
飲みたい時に簡単に作れるので寒い時期は温水が重宝します。
お水は軟水ほど成分や風味が出やすくなります。水道水でも軟水なので美味しく作れますが「花立花の水」で作るお茶は風味も味もしっかり感じれておいしくいただけるのでオススメです。
まだまだこれから寒くなりますので、免疫力アップや健康維持にお茶を習慣的に飲んでいきましょう。
~ 健康・つながり・笑顔 ~