- 2021年11月15日
- 花ちゃんブログ
- 投稿者:staff.M
赤ちゃんには無添加の軟水が最適なお水です
赤ちゃんに欠かせないのがミルクですが、調乳するお水は安全な水を使いたい、夜間でもすぐミルクが作れると安心等、赤ちゃんをきっかけにウォーターサーバーを検討するご家庭も多いと思います。さらにお水も気をつけておきたい理由は、赤ちゃんは消化器機能がまだ充分ではありません。
そのため、水道水に含まれるカルキやミネラルの含有量が多い硬水のお水はお腹を下しやすいとされています。
赤ちゃんにウォーターサーバーが最適な理由
メリット1:ママもパパも大助かり
いつでもお水とお湯がレバーを引くと出るウォーターサーバーは嬉しい味方です。特に夜間生後間もない赤ちゃんは数時間間隔で起きるので、毎度ミルクを作るのは手短に作りたいものです。
一般的に水道水で調乳する場合は、一度5〜10分かけてお水を煮沸し塩素除去します。調乳後は飲める温度まで冷まさなければなりません。その間赤ちゃんにミルクをあげるまでにトータル時間15〜20分かかってしまいます。
ウォーターサーバーがあれば、70度以上のお湯を注ぎ、ミルクを溶かして、少量のお水を加えるだけで人肌ぐらいの温度にすぐ調乳できます。
また、花立花の水のウォーターサーバーはシンプル構造で夜でもレバーを下ろすだけの簡単操作です。お子様が大きくなった際のいたずら防止でダブルチャイルドロック式の蛇口レバーにも変更できますので配送時または、メッセージでもお問いあわせ下さい。
メリット2:花立花の水は無添加の軟水
源水地が新宮町の花立花にあり、深層1.000m下から湧出している温泉を不純物を取り除き、飲用水にしています。
赤ちゃんに安心して飲めるお水は軟水ですが、その中でも花立花の水はミネラル分を添加していない無添加のお水です。
卒乳後も素材の味を生かす離乳食には花立花の水は相性バッチリです。味や風味を生かしてくれる軟水なのでお出汁や野菜を煮込むだけで調味料なくてもとてもおいしく出来上がります。
乳幼児から味覚は育っていき、1歳半〜3歳までに一生の味覚感覚が養われると言われていますので卒乳後も取り入れていきたいものです。
大人にも軟水は最適なお水で、近年新型コロナウイルスにより外出が減ったこと、運動や汗をかく機会が少なくなってきたことから、体外に出すミネラルが少なくなってきました。毎日硬水の水を飲むと腎臓に負担がかかりますので、普段は軟水で水分補給を行い、運動後は硬水を飲むなどして使い分けることがオススメです。
メリット3:重たいお水を買う手間・ゴミが減らせる
毎回買い物に3kg〜10kg近い赤ちゃんを抱っこして行くのはとても重労働です。その中でお水も購入となると大変です。
また、飲んだ後はペットボトルのゴミも出てかさばり、置き場所も困るのでコスパが悪いのも否めません。
ですが、花立花の水は1本(12㍑)で2リットルペットボトルの6本分なので夫婦+乳幼児であれば約1週間は足りる量です(ご家庭で使用量は異なります)運ぶ手間ももちろんなく、自社の配送スタッフが玄関先までお運びします。
注文はネットで本数と定期配達設定をすればお水を切らすことなくとても便利です。
季節によってもお水の消費量が違う場合は本数・定期日変更もいつでも簡単に無料で変更できるのが嬉しいポイントです。
飲み終わった空ボトルは回収しますのでゴミの量も減らせて安心です。
ウォーターサーバーを検討することは、
水を買う手間を削ることができ、その分家族の時間に充てて快適に過ごせるとても便利なアイテムだと思います。
お水もそれぞれで好みはあるかと思いますが、花立花の水はクセがほとんどなく、長年愛飲されている会員様もいらっしゃいます。
それでも料金や使用感、お水の味も気になるという方は、
是非無料でウォーターサーバーと花立花の水(1本:12リットル)を1週間お試しできますので、お気軽にお問い合わせください。
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