- 2020年06月05日
- 花ちゃんブログ
- 投稿者:staff.M
敷地内にある松の木を剪定していただきました。
樹齢150年もある松の木。長い年月をかけてこんなに立派に育つには、年に2回の定期的なメンテナンスをしているからなのかもしれません。剪定は毎年福博グリーンさんにお願いしています。暑い中ありがとうございました。 今回は春になると芽(松の木の芽は”みどり”というみたいですね)が出てくるので余分な芽を摘んでいく「みどり摘み」をしていただきました。
無理に刈ってしまうと枯れたり、形が崩れたりするそうで、 全体のバランスを見ながら適切に摘んでいるそうです。 これは職人技ですね! 敷地内にある松の木の全長15mほど左右に伸びています。添え木で支えている分、重さを軽くするために剪定は欠かせないお手入れですね。
沢山”みどり”が伸びているのが写真で分かりますね。
剪定後です。沢山伸びていた芽も綺麗になりました。綺麗になると気持ちも晴れやかになりますね♪次回は秋ごろを予定しています。
樹齢150年の松の木は手入れを欠かすことなく、大切に育てていくことで立派に長生きしてるのだと思いました。
私たち花立花スタッフもこの松の木のようにどしっと足に地を付けれるように頑張ります。そして、長く福岡の皆様にお水を通して健康と笑顔をお届けしていけるように日々向上していこうと思います。
~ 健康・つながり・笑顔 ~