いつも花立花の水をご利用いただきありがとうございます。
花ねっとアプリのプッシュ通知に関する不具合が発生しております。
不具合の内容は、1週間ほど前からプッシュ通知が届いていない、届いていないものに関して本日11時過ぎから何度も同じメッセージが届くというものです。
お客様には大変ご迷惑をおかけしまして大変申し訳ございません。
現在通知システムの復旧を急いでおります。他に不具合がございます場合には弊社までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
2023年10月18日 12:00
いつも花立花の水をご利用いただきありがとうございます。
花ねっとアプリのプッシュ通知に関する不具合が発生しております。
不具合の内容は、1週間ほど前からプッシュ通知が届いていない、届いていないものに関して本日11時過ぎから何度も同じメッセージが届くというものです。
お客様には大変ご迷惑をおかけしまして大変申し訳ございません。
現在通知システムの復旧を急いでおります。他に不具合がございます場合には弊社までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
2023年10月18日 12:00
お客様各位
いつも「花立花の水」をご愛飲いただき誠にありがとうございます。
本日 1月24日は 雪のため午前中営業(12時まで)とさせていただきます。
また、今後の積雪の状況次第では、1月25日は配達の遅延(12月26日以降の配達)、営業時間の変更がある場合がございます。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
なお、ご注文、ご連絡等は「花ねっと」、メールにて受付いたします。(返信は営業再開後となります)
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今回のブログでは個人でできる防災についてご紹介いたします。
1、避難場所や避難経路の確認
家庭では日頃から災害時の避難場所を調べて決めておく。安全な場所にすぐに避難することができ、家族がばらばらな場所にいても居場所を決めておくことで、連絡を取り合うことができる。
2、災害の時の行動を決めておく。
地震の場合、まずは自分の身を危険から守る。おさまってからいざという時に慌てず行動できるよう、子どもさんにも伝えておく。
3、室内の安全チェック
タンスや家具を壁に固定。寝室や子供部屋には高い家具を置かない。倒れて入口をふさぐような配置はしない。
4、食料・飲料などの常備
お水を一人当たり1日3ℓ×3日分、ご飯・パン・ビスケット・缶詰などを3日分
5、非常用持ち出しバックの準備
避難の時に持ち出すものを入れて準備しておく
災害時の注意が書かれているものを見える場所に貼り付けておくのもいいですね!
お水は生活に欠かせないものなので、いざという時にないと困ります。備えていれば安心なので、通常より少し多めに在庫を持ち、常に2~3本はお水がある状態にしておくのが良いと思います。「花立花の水」は封を開けない場合は6ヶ月保存しておくことができ、備蓄水として最適です。手軽にできる非常時の備えとして「花立花の水」をぜひご活用ください。
季節はすっかり秋になりました!風邪などひかないよう体調に気をつけてお過ごしください。
健康・つながり・笑顔 備蓄水 非常時の備え
今年の防災週間は8月30日~9月5日でした。
毎年9月1日は防災の日ですが、防災の日が制定されたきっかけは、関東大震災という今から99年前の大正12年(1923年)9月1日に発生した巨大地震です。
毎年この時期には防災に対する心構えを強化する様々なイベントが行われます。
いざという時の行動のシミュレーション、備蓄品・防災グッズの点検等、身の回りのチェックはOKでしょうか?
お水の常備は「花立花の水」1本12リットル×人数分 を目安に備えてください。
「花立花の水」は、常温でもおいしい無添加のお水ですので、常備水にピッタリです。
さて、今回は防災にまつわる花立花のスタッフのじ~んとくるお話をご紹介いたします。
先日、花立花スタッフの一人から宮城のお土産をもらったのですが、聞いてみると「東日本大震災」がおこった2011年、当時20歳の時にボランティアで岩手に1ヶ月半ほど行っていて、今回そのお礼でご招待を受けて行ってきたとのことでした。
当時、がれきの山でいっぱいで自分がどこにいるのか知りたくても、建物の目印もなく、道すらもなくなっていて、スマホのナビも地図も役に立たず、ただただわからない場所を毎日毎日片付けることしかできなかったそうです。
その時に感じたことは、
住む場所もなくなってしまったとき、自分はどうするだろう?
ライフラインが途絶えたときにどんな風に生活していくことができるだろう?
ひととのつながりがなくては生きていくことは難しい。
・・・様々なことを考えながら1ヶ月半を過ごしたそうです。
当時のことを思い出すと、その時はがれきや砂を片付けても片付けてもきりがなく、自分は無力だなあと感じていたけれど、今回こうしてまた被災地を訪れることができ、被災地の方とお会いして、ボランティアに行ったことは無駄ではなかったなあ、行って良かったなあと思ったそうです。
復興後のきれいになった町の観光地
この橋は震災後は通ることができなかったそうです。
次回のブログでは、個人でできる防災についてご紹介したいと思っています。
よかったら次回も読んでくださいね。
「花立花の水」ウォーターサーバー 宅配水
健康・つながり・笑顔